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家を建てるときにリビングにこだわりました。
リビングの窓は大きくて、外の光を十分に取り入れられるようにしています。そして、窓が大きいと外の景色がよく見えます。
都会の一軒家だと隣の家と接近をしていて、大きな窓があっても景観は美しくないし、外から家の中が丸見えでプライバシーの面で心配があります。しかし、自宅は田舎の方にあって庭が広々としていて、外を通る人から家の中が見えないようになっているので、カーテンを開けて外の景色を眺めることができます。
庭には何本か木を植えたり花を植えたりしてあります。そのため、自然を眺められてきれいなのです。
床は明るめの木材調のものです。明るい色を使うとリビング全体が明るく感じます。壁はぬくもりを感じられる色で、素材は紙のようなものでこれもぬくもりを感じられます。
明るい雰囲気になることとリラックスできることを重視して作ったリビングです。以前住んでいた家と比べるとリビングでくつろげるようになりました。